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伝わらなければ意味がない!味を想像しやすい伝えるメニューを書く4つのコツ

プロフィール

こんにちは。たじまです。
口コミのレビューが5に近い店があったので、
入ってみたんです。

  • 店内清潔
  • 広々空間
  • 音楽もインテリアもおしゃれ
  • 雰囲気最高

「わーめっちゃ良さそう!」

メニュー表を持ってきた店員さんも
ニコニコで感じがとても良い!

青果店さんが母体のカフェなので
フルーツがとっっても美味しいのは
百も承知です。

私は、
りんごが角切りされたベーグルを注文。

口の中に入れた瞬間、
りんごの香りがふわ〜っと鼻に抜けて、
噛んだ瞬間、生地のモチモチはもちろん
小さくカットされたりんごが
程よいアクセントになって、
歯切れ感もすごく好み♪

添えられたクリームチーズとイチゴも
相性抜群でめっっちゃくちゃ美味しかった!!

メニュー表こそPRにもってこい!

しかし、迷いました。
ベーグルの種類が5種類ありましたが
写真と名前だけなんです。

そこで私、思ったんです。

商品ひとつひとつに、
わかりやすい説明があればもっといいのに・・

これって、実はSNSでも同じですよね。
顔だけ、名前だけだと、
一瞬でスルー・・・
しませんか?

プロフィールの説明を読みますよね?
説明はわかりやすさが命です。

わかりやすさは裏切らない

気をつけたいのは、マンネリ化。

名前やメニューや内容に
いつも触れていると、
その商品をお客さんに説明しなくても、

「わかるでしょ?」

と 思い込んでしまう傾向があります。

そのメニューに初めて出会う人は、
内容も味もわからないし、
想像がつかない。

これだと響きづらい。

いわゆる、アウェイ感はんぱねー!
ってやつですね。
敷居が高くなっちゃう。

では、
もっとわかりやすくするためには
一体どうすればいいのか?

試してみたいと思うハードルを下げる

これだけです。

  • 味が『想像しやすい』
  • 商品名が『わかりやすい』

つまり、

わかりやすく伝えることができれば
もっともっと受け入れられやすくなる

と言うわけです。

例えばこちら。

不思議なんですけど、
最初のつぶあんぱんのほうは、

『無口で無愛想』

次のつぶあんパンの方は、

『おしゃべりで愛嬌がある』

こんな風に感じませんか?

伝わるメニューの書き方4つのコツ
  1. どんな商品か?(商品名)
  2. 何を使っているのか?
    (例;〇〇はこだわりの△△産使用)
  3. その商品の売り
    (例:滅多にないメニュー)
  4. シズル感
    (例:ふわっ!カリッ)

メニュー開発も、
プロフィール作成も数稽古。
自分のプロフィールが
サクッと作れたら、

商品のプロフィールも
サクサクッと作れます。

あなたも
『伝わるプロフィール』を
作ってみませんか?

サクサク作れるプロフィールの作り方を
動画でわかりやすく
お伝えします。


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