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プロフィールは鮮度が大事!定期的にブラッシュアップしてみよう!

プロフィール

プロフィールは読み物です。

プロフィールは飲み物ならぬ、読み物!!
どんな人が読むのか、それと同時に
どんな人に読んでもらいたいのかを
読んでもらいたいのかを考えて書きましょう。

たとえば、小説などの著者プロフィールは、
生まれた年、生まれた場所や、
代表作などが書いてあるし、
受賞した経験があれば
それも書いてありますね。
それも誰が見てもわかる言葉が大前提です。

伝えるではなく、伝わることが大事

例えば、私がよく見かけるプロフィール。
自分が所属しているコミュニティのことを
誰でも知っていると思い込んで、
「これ書いておけばわかる」的な感じで
〇〇のほにゃらら講師と書いている人を
見かけますが、
世間での認知が低い言葉を出すのは
私は賛成できません。
ある程度の知名度や影響力がないなら
尚更です。なぜって、そんなの
怪しいからに決まっているじゃないですか!

読み手目線で欲しい情報を書く

現代は情報が溢れています。
その情報がたくさんあるなかから、
例えばダイエットの先生なら
どんなダイエットでも
ダイエットな先生であることは、
事実なんですよね。

ダイエットをしたい時、
まずどんなダイエットがあるのかを調べた上で
食事制限かな、それとも運動かな?
などといった風に分解して
調べていきますよね。

やせる方法だって、ただ痩せればいいとか、
全身痩せたいのか、部分やせなのかで
求めることもやることも変わってきますし、
年齢や性別で変わってくることだってある。
ですから、プロフィールで書くべきことは、
肩書き(スペック)ではないのです

人柄をわかってもらおう^^

ですから、あなたの強みや売りに共感したり、
人柄をわかってもらうには、
肩書きを書くことより
「伝わる言葉」が大事なんだよって
いうことだと
私は思っています。

誰かにみてもらうのがオススメ!

あなたのプロフィールを
もう一度見直してみてください。
自分本位になっていませんか?
言いたいことだけ言ってませんか?
誰にでも伝わる言葉で書いていますか?

「これって伝わってる?」
「自分ではよくわからない」

そんな時は、自分以外の誰かに
見てもらうことをお勧めします。
私は大丈夫!^^ という方も
情報はいつも鮮度が大事です。

プロフィールの作り方の理解を
もっと深めたい!そんなあなたに、
プロフィールの作り方の
解説動画を作りました。

プロフィールの作り方は、
学校では教えてくれません。

LINEのお友だち登録をして、
プロフィールの作り方を学んでみませんか?

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