すぐに試してみたくなる!スマホ写真で活用できる!縦構図撮影3つのヒント スマホ写真 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.05.26 こんにちは。たじまるです。 最近は写真を撮るのにとっても便利になりましたよね! わざわさカメラを持ち歩かなくても ポケットをガサゴソすれば、ヒョイっとスマホが出てきます。 スマホをいじるときは、 だいたい縦長の方向で持っているので、 何も考えずに写真は撮れるけれど、 『よし!あれ撮ろう!』 ってなったときに、 スマホの向きに迷ったことはありませんか? スマホで撮影する時って、縦向きと横向きどちらで撮ればいいんだろー?って。 「撮れればいいじゃん」と あんまり気にしない人も中にはいるでしょう。 私的には、撮りたいものに合わせて、『使い分ける』これがオススメなんです。 せっかく撮るなら、カッコよく撮れたら嬉しいですから! 元自撮り講師の私から、スマホの縦構図についてアドバイスします。 まだやってない人は、試してみてくださいね! 構図とは? カメラを構えたときの主役の位置のことを言います。 この構図を使うことで、 ステキ!かっこいい!バランスが良い! これら3拍子揃った写真を撮ることができます。 なぜ、縦構図を使うのか? 縦構図は撮りたいものの、 高さがあるもの 垂直なもの を表現できるからです。 例えば、名古屋城。 こういった背の高いものをスマホを横にして撮影すると、主役である「高いもの」が目立たなくなってしまいます。 この『背の高さ』は、縦の構図を生かすことで、スマホカメラでも表現することができるのです。 すぐに試してみたくなる!スマホで活用できる縦構図の3つのヒント ❶ 建物の撮影に向いている ・建物・木・身長など高さのある物を画面の中央に配置することで、立体感と奥行きのある写真になります。 ❷ポートレートに向いているポートレートとは人物写真。撮りたいものの高さや表情を引き出すことができます。これは、息子です。わたあめ作るのうまいでしょ! ❷立体感(高さ)を表現できる 縦構図では、撮りたいものの・立体感・高さを表現することができるので、スマホの画面いっぱいに見せることで、画面を独占できちゃいます! まとめ これらの写真例では、『撮りたいもの』の 高さや奥行きを強調するために 『縦構図』を活用しています。 スマホカメラを縦方向にして、 高さや立体感を最大限に引き出すように撮影してみてくださいね! ぜひあなたの商売にお役立てくださいね◡̈ ✰ ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ スマホ写真でメニュー表も作れますよ!飲食店さまのお困りごとを受け付けてます! まずはLINEでお友達になってください! / もれなく!プロフィール作成テンプレート(pdf)プレゼント中! \ LINEからすぐに受け取れます♪ ※不要ならすぐにブロックできます。
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