どうも。たじまるです。
先日、移動中のバスの車窓からふと見えた東京タワー。その圧倒的な存在感に思わず「おっ!」と声が出てしまいました。
赤と白の美しいボディが、青空とのコントラストで一段と映えていて、信号待ちのわずかな時間にシャッターを切りました。
東京タワーの歴史を調べてみたら、まさに大ベテラン
バスに揺られながら、ふと気になって東京タワーの歴史を調べてみることに。
1958年に完成した東京タワーは、戦後の復興の象徴として建設され、日本の高度経済成長を見守ってきた存在です。現在では、スカイツリーに電波塔としての役割を譲ったものの、その存在感は今なお健在。
待ち合わせ場所、デートスポット、そして撮影スポットとして、多くの人々の思い出に残る場所となっています。
存在感は歴史の積み重ね
ふと、東京タワーを見ていて思いました。
「存在感って、一瞬で生まれるものではなく、長い歴史の積み重ねなんだなぁ」と。
私自身も「存在感があるなぁ」と言われるようなお仕事をしていきたい。東京タワーのように、地道な積み重ねが大切なのだと、改めて感じました。
日々の小さな努力が、やがて大きな存在感を生み出すのかもしれませんね。
そんなことを思いながら、今日もコツコツと積み上げていこうと思います!
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