プロフィールは選ばれる要素の１つ
商品が自分自身の人(コンサルタントや講師など)が
お客様から選んでもらえる基準として
プロフィールは大切な要素の1つです。
作った人はどんな人？
これはもちろん、飲食業の方も大切ですよ。
なぜなら、キッチンがお客様から見えない場合、
とても美味しい料理を口にした時、
1番に思うのは「これどんな人が作ったのかな？」と
お客さまは作り手のことを思い浮かべるからです。
そうでなくても、お客様は料理が運ばれてくるまでの間、
お店のスタッフや雰囲気をよくみています。
(少なくとも私はめちゃくちゃ観察します)
お客様は選ぶ手段として〇〇をしている
プロフィールは、ホームページだけでなく、
ブログ、Facebook、Instagramでも必ずありますよね。
なぜプロフィールが大切なのか。
それは、「あなたを選んでもらうため」です。
悩みや困りごとの大きい小さいはあれど、
多くの方がインターネットで検索しますよね。
例えば、エアコンが壊れたとします。
「エアコン 修理」などと検索して、
修理業者を選びます。
同じサービスなら判断基準は「人柄」
エアコン修理なら、正直いって
サービスも価格もどの業者でもほぼ同じ程度です。
予算が最優先だとしたら、価格で選ぶこともあるでしょう。
しかし、お客様が望むのは、
エアコンの快適さだけでしょうか。
いったい何を基準に選ぶのか。
それは
・写真を見て笑顔がよかった
・明るい方で小さい子どもに優しく対応してくれた
などと、
お客様の悩みであるエアコンの故障を
解決するだけでないと私は考えるからです。
また困った時に「お願いしたい」と
感じるのは、圧倒的に人柄だからです。
これは、あなたのお店でも同じこと。
いくら美味しいお料理でも、
店主の対応が悪かったら台無し・・ですよね。
プロフィールにウソは書いてはいけない
コロナの影響もあり、顔を見て
お話しができない状況が続くことがありました。
そんななか、お客様にとって頼りになるのは、
インターネットの情報がすべてなわけです。
そういった時にこそプロフィールは活躍します。
同じようなサービス、同じような商品、
ライバルがたくさん溢れているからこそ、
「あなたの誠実さ」が読んだ相手に伝わる
プロフィールが重要になってくるのです。
但し、自分をよく見せよう！と思って、
経歴ばかり並べたり、
ウソを書いてはいけません。
絶対に事実を書いてください。
プロフィールの書き方に困っている方へ向けて、
私はプロフィールの作り方の
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選ばれるオーナー、選ばれるお店になるために
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