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経営に必要な謙虚さとバランス感覚 – カレー屋で学んだこと

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経営に必要な謙虚さとバランス感覚 – カレー屋で学んだこと

どうも、たじまるです。

謙虚でいるって、なかなか難しいですよね。特に、自分の意見や行動に固執してしまうと、意地を張ってしまうこともあります。そんなことを考えたある日、クライアントさんに連れられて、初めて入るカレー屋さんへ行きました。

セルフ形式のカレー屋での気づき

そのカレー屋さんはちょっと変わったスタイルで、食券を買って、お皿を渡され、自分で盛りつけるセルフサービス方式でした。

「おかわりなしの食券でいいんですか?」と確認すると、クライアントさんは「はい!おかわりなしで🙆‍♀️」と即答。普段よく食べる方だったので「足りるのかな?」と疑問に思いつつ、自分なりにバランスよく盛り付けました。

バランスの難しさ – 経営にも通じる話

しかし、食べ進めるうちに気づいたのは「カレーとご飯のバランスを取るのが難しい!」ということ。結局、ご飯が少し余ってしまいました。

この経験から、「経営も同じでは?」とふと思いました。経営者として自分の慣れたやり方で突き進んでしまうと、知らないうちにバランスを崩してしまうことがあるのではないでしょうか。

やりすぎない・食べ過ぎないの大切さ

経営の場面でも、「やりすぎない、食べ過ぎない」というバランス感覚がとても大事です。過剰な投資、無理な拡大、自己流のこだわりが強すぎると、結果的に組織に負担をかけることになります。

どんな状況でも、経営者こそ謙虚さを持ち続けることが大切だと再認識しました。

まとめ

カレー屋でのちょっとした気づきが、経営の本質にもつながっていると感じました。バランスを意識しながら、謙虚な姿勢で経営を進めることが成功の鍵かもしれません。

…まあ、ただの胃もたれ防止だったかもしれませんが🤫

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