どうもたじまるです。
「自分にはムリかもしれない…」
そう思っていたことが、ある日ふと「もしかしたらできるかも」に変わった瞬間ってありませんか?
私にもそんな経験がありました。
昔、とあるプロジェクトで、自分が中心になって進めることになった時のこと。
周りはベテランばかりで、自分だけが場違いな気がして、不安でいっぱいでした。
でも、あるひとことがきっかけだったんです。
「君ならきっと、うまくやれると思うよ」
たったそれだけの言葉なのに、胸の奥に「できるかもしれない」という気持ちがポンッと芽生えたんですね。
自己効力感って何?
この「できるかも」という感覚。
心理学では 「自己効力感(Self-efficacy)」と呼ばれていて、
簡単に言えば、「自分にはこの行動を成功させる力がある」と思える気持ちのことです。
実はこの感覚があるかどうかで、仕事の成果や行動量が大きく変わってくるんです。
なぜ自己効力感が大切なのか?
自己効力感が高い人は、初めてのことでも「とりあえずやってみよう」と動きます。
途中でつまずいても、「じゃあどうすればいい?」と前向きに考えられる。
逆に、自己効力感が低いと「やっぱりムリだったかも…」とすぐにあきらめてしまう。
つまり、スキルよりも「できる」と思えるかどうかが結果に直結することもあるんです。
根拠がなくても「自信」から始めていい
最初から根拠がある必要はないと思うんです。
「なんとなく、いける気がする」くらいでも、十分スタートになる。
そこから少しずつ小さな成功体験を積み重ねることで、
本物の自己効力感が育っていきます。
誰かの「できるかも」を応援する
あなたが誰かと仕事をするなら、ぜひ意識してみてください。
相手の中にある「できるかもしれない」の種を、言葉でそっと支えてあげる。
その一言が、相手の未来を変えることもあるんです。
まとめ:自己効力感は見えないけど、最も強力な資源
自己効力感は、やる気、行動力、継続力、創造性…すべてに関わってくる大切な「内なる力」です。
自分に「できる」と言ってあげる。
誰かに「あなたならできる」と伝えてあげる。
それが、仕事も人間関係も変える最初の一歩になるんだと思います。
「できるかも」と思えた体験、あなたにもありますか?


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