伝わらなければ意味がない!味を想像しやすい伝えるメニューを書く4つのコツ プロフィール X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.04.21 こんにちは。たじまです。口コミのレビューが5に近い店があったので、入ってみたんです。店内清潔広々空間音楽もインテリアもおしゃれ雰囲気最高「わーめっちゃ良さそう!」メニュー表を持ってきた店員さんもニコニコで感じがとても良い!青果店さんが母体のカフェなので フルーツがとっっても美味しいのは百も承知です。私は、りんごが角切りされたベーグルを注文。 口の中に入れた瞬間、 りんごの香りがふわ〜っと鼻に抜けて、噛んだ瞬間、生地のモチモチはもちろん 小さくカットされたりんごが程よいアクセントになって、歯切れ感もすごく好み♪添えられたクリームチーズとイチゴも 相性抜群でめっっちゃくちゃ美味しかった!! メニュー表こそPRにもってこい! しかし、迷いました。 ベーグルの種類が5種類ありましたが写真と名前だけなんです。そこで私、思ったんです。商品ひとつひとつに、 わかりやすい説明があればもっといいのに・・これって、実はSNSでも同じですよね。 顔だけ、名前だけだと、一瞬でスルー・・・しませんか?プロフィールの説明を読みますよね? 説明はわかりやすさが命です。 わかりやすさは裏切らない 気をつけたいのは、マンネリ化。名前やメニューや内容にいつも触れていると、その商品をお客さんに説明しなくても、「わかるでしょ?」と 思い込んでしまう傾向があります。そのメニューに初めて出会う人は、 内容も味もわからないし、想像がつかない。 これだと響きづらい。いわゆる、アウェイ感はんぱねー!ってやつですね。 敷居が高くなっちゃう。では、もっとわかりやすくするためには 一体どうすればいいのか?試してみたいと思うハードルを下げるこれだけです。 味が『想像しやすい』商品名が『わかりやすい』つまり、わかりやすく伝えることができれば もっともっと受け入れられやすくなる、と言うわけです。例えばこちら。 不思議なんですけど、最初のつぶあんぱんのほうは、『無口で無愛想』次のつぶあんパンの方は、『おしゃべりで愛嬌がある』こんな風に感じませんか? 伝わるメニューの書き方4つのコツ どんな商品か?(商品名) 何を使っているのか?(例;〇〇はこだわりの△△産使用) その商品の売り(例:滅多にないメニュー) シズル感(例:ふわっ!カリッ) メニュー開発も、プロフィール作成も数稽古。自分のプロフィールがサクッと作れたら、商品のプロフィールもサクサクッと作れます。 あなたも『伝わるプロフィール』を作ってみませんか? サクサク作れるプロフィールの作り方を動画でわかりやすくお伝えします。/もれなく!プロフィール作成テンプレート(pdf)プレゼント中!\LINEからすぐに受け取れます♪ ※LINEでお友達になってください。不要ならいつでもブロックできます。
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