こんにちは。たじまです。
自撮りアプリって、すごくないですか?
美肌モードはもちろん
・瞳の色を変える
・ほくろつけたり
・小顔に見せる効果
・メイク機能
ナンジャコリャー!!
どれどれ?と試しに
使ってみたことありました。
「だ、誰?!笑」
マスク生活が続いたため、
マスク時代を過ごした
Z世代の子どもたちは、
「友達の本当の顔がわからない」
という 特有の悩みがありました。
「だ、誰?!」
これではますます、本当の自分の顔も
他人の顔もわからなくなってしまいますね。
流行りのAIアバターとは?
最近では、もっと誰だかわからなくなる
AIアバターなるものも
できるようになりましたね。
自分の写真を10枚〜20枚の写真を
読み込ませると写真の顔をベースに
自分の顔をとても美化してくれるものです。
このアプリを使うためには、
自撮り写真が10〜20枚必要なんですが、
果たしてそんなに撮ったことあったかな・・
と思う方もいるかもしれません。
今流行ってるから、
私もやってみよ〜と思って、
自撮りなどを含めた20枚をかき集めました。
確かに!確かに!楽しかった。
自分ではない自分を手に入れた感は味わえた。
けれどなんだかモヤモヤするんです。
この画像ってどこに使うの?
ホームページ?
チラシ?
お遊びのSNSにしか使えないじゃん…
どーすんのこれ・・・状態でした。
本当の自分を表現するもの
写真とは本来「真実を写す」もの。
写真は撮った後に加工をしますが、
形を変えたり、何かを足したりという
加工はしないんです。
つまり、
全体の明るさ、彩やかさの調整や
見せるべきところを切り取ったりします。
加工アプリを使えば、
キレイに写せるかもしれない。
けれども、
それは本当の自分ではないですよね。
これは、実はプロフィールでも同じなんです。
嘘で固めたプロフィールは
「詐称」といわれます。
お客様と対面で接客するサービスを
やっているのに、
対面した時に
「あんた誰?」
っていうのはさすがにキツい。
異次元世界の私は、
存在すらしない・・・
だからこそ!
ありのままの自分の姿と
正確な情報はお客さまが
親近感や好感を抱きやすいんですね。
じゃー、
そんなプロフィールを作るためには、
一体どうすればいいの?となりますよね。
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